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本研究では,大腸内視鏡検査時の患者の苦痛を和らげるため,腸管内を従来の内視鏡よりも低侵襲かつ容易に,深部まで挿入可能な自走式内視鏡を開発することを目的としています.
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近年,高齢者数の増加や食生活の欧米化などの環境因子の変化により,大腸がんの患者数は1999年に9万人を超え,2015年頃にはその2倍になると予測されています.しかし,大腸がんは早期に発見し,治療を行えば予後は良好であり,検診の手段である大腸内視鏡検査の重要性が高まっています.
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本研究ではこれまでに 1. 回転慣性型,2. 逆ねじ型について研究を行いました. |
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3.1. 回転慣性型(Rotational inatia type)
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3.2. 逆ねじ型(Reverse screw type)
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