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超音波診断画像の 3次元再構成法の構築 |
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1.研究背景
2.手法 3.評価試験 4.謝辞・リンク |
研究業績
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3次元ボクセルデータから任意断面を再構築するには大きく分けて3つのステップを踏む必要がある. |
![]() フローチャート
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構築したシステムの有用性を確認するため,医師1名技師3名に対し評価試験を行った.
評価対象であるGUI,計測時間,画像明瞭性,ストレス,役立ち度の5項目に対しファントムから・患者からデータを取得した際の
5段階で評価を頂いた.
評価結果を以下に示す.
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ファントムのアンケート結果
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患者のアンケート結果
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共同研究者である東京女子医科大学の斉藤明子先生,姫路獨協大学の菅原基晃先生,東京都市大学の仁木清美先生,
日立アロカメディカル株式会社の皆様に感謝いたします.
また,3DCADソフトウェアをご提供して頂いた ソリッドワークス・ジャパン(株)に感謝いたします.
本研究は早稲田大学の人を対象とする研究等倫理審査委員会の許可を得て実験を行っています.
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