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医療教育シミュレーションシステムの開発


目的・概要




 高西研究室では,「岐阜・大垣地域先端医療ロボティッククラスター」プロジェクトの一環として,本学総合機械工学科の梅津研究室と共同で,「医療教育シミュレーションシステムの開発」に取り組んでいます.
 この研究は,外科医が「いつでも」「どこでも」「何度でも」訓練することができ,効率的な手術手技・医療技術の体得を可能にする医療教育シミュレーションシステム(患者ロボット)の開発を目的としています.
 高西研究室および梅津研究室では,患者ロボットを構成する最も基本的かつ重要な要素技術として,下記の3種類のロボットおよび装置の開発に取り組んでいます.

(1) 縫合手技訓練用皮膚モデル(高西研)
(2) 気管挿管訓練用頭部モデル(高西研)
(3) 心臓血管外科手術訓練支援システム(梅津研)

 上記3テーマは,医工連携の枠組みのもとに,工学者と医学者が連携し,全く新しい教育訓練システムの開発が進められています.
 また,医学教育をテーマとした新産業を創造すべく,産学連携の実施体制のもと,研究成果の事業化を進めています.



Waseda Kyotokagaku Suture


Waseda Kyotokagaku Suture-No.1


( 2005-2006 )

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Waseda Kyotokagaku Suture-No.2R


( 2006-2007 )

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Waseda Kyotokagaku Suture-No.2RII


( 2007-2008 )

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縫合手技評価シミュレータ


( 2008-2009 )

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Waseda Kyotokagaku Airway Series


Waseda Kyotokagaku Airway-No.1R


( 2007-2008 )

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Waseda Kyotokagaku Airway-No.2


( 2007-2008 )

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Waseda Kyotokagaku Airway-No.3


( 2008-2009 )

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Waseda Kyotokagaku Airway-No.4


( 2009-2010 )

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岐阜・大垣地域ロボティック先端医療クラスター


 岐阜・大垣地域ロボティック先端医療クラスターとは,文部科学省の知的クラスター創成事業の一環として進められている,研究推進および産業創造プロジェクトです.
 現在,ロボティック先端医療クラスターでは,「低侵襲微細手術支援・教育訓練システムの開発」
「医療診断支援システムの開発」「医療介護支援システムの開発」の3つのテーマが進められており,「医療教育シミュレーションシステムの開発」は「低侵襲微細手術支援・教育訓練システムの開発」の中のサブテーマとして,進められています.